酒類販売業免許のことなら許可申請のプロへ

愛知県申請オフィス(行政書士アイセイ事務所)は各種許認可申請業務につき年間100件を超える受任実績を有しています。酒類販売業免許申請手続きにおいて信頼できるサービスを提供します。

幅広い知識で充実したサポート内容

事業を開始するときは様々な準備が必要なものです。多くの起業、開業サポートの取り扱い経験で酒類販売業免許、それに付随する起業時のご不安を幅広くサポートいたしますのでご安心下さい。

お客様の時間を優先したスムーズな対応

打合せは事前にご予約頂ければ、土日祝日、夜間であっても承っております。 弊所近隣の愛知県半田市、東海市、大府市、常滑市、知多市、東浦町、阿久比町、武豊町、美浜町、南知多町の他、名古屋市等愛知県全域が対応地域です。

愛知県での酒類販売業免許の取得サポート

古物商許可でお酒を買い取り再販することができますか?

古物商許可では酒類の販売は認められません。

酒類販売業免許の出番となります。

実店舗でなく通販のみでも酒類販売免許は必要ですか?

実店舗での直接販売も、通販での販売も酒類を販売するのであれば酒類販売業免許の出番です。但し、営業するスタイルや営業範囲によって「一般酒類小売業免許」や「通信販売酒類小売業免許」等取得すべき免許が異なります。両方取得しての営業もOKですよ。

飲食店でお酒を出すのですが酒類販売業免許が必要ですか?

居酒屋やバーの店内での飲食用にお酒を提供する場合には飲食店営業許可が必要で酒類販売業免許は不要です。しかし、お持ち帰りできるお土産用にワイン等を販売する場合には酒類販売業免許の出番です。なかなか検討が必要なケースで、時には店舗の改装等も必要となります。

居酒屋や酒屋等の業者相手にお酒を売るのにもやはり酒類販売業免許が必要ですか?

居酒屋にお酒を売るのには酒類販売業免許が必要ですが、酒屋にお酒を売るのは酒類卸売業免許が必要となります。免許は販売先や販売方法によって区分されています。

要件充足までに時間を要するケースもあります。まずはお気軽にご相談下さい。

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